ラクに生きる〜自己否定から抜け出せない人へ贈る、自分を変えた本①

2021年8月9日ラクに生きる,,生き方

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「自分が嫌い」
「自分を変えたい」
「自分を好きになりたい」
「自己肯定感を上げたい」


今回はこんなふうに悩んでいた私を救ってくれた本を紹介したいと思います。

何回かのシリーズ物になりそうな気がしますので、今回はその第1弾となっております。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね♫

深い自己否定の中にある自分を変えてくれた本①


すみません、少しだけ以前の自分の話をさせてくださいね。

私は幼い頃から極端に自己肯定感が低く、自分自身が本当に嫌いでどうしようもありませんでした。

超自己犠牲的、内弁慶、内向的、あがり症、ネガティブ、嫉妬深い…挙げればキリがありません。



自分については10代のころからずっと悩み、さまざまな本を読んでみました。

しかし20代になって社会に出ても、結婚しても、出産しても消えませんでした。

そんなある日、ふと「こんな私が親としてこの子を育てて大丈夫なのだろうか」とスイッチが入り、いつものように強烈な不安が押し寄せました。

私は焦っていました。

この本に出会ったのは、そんな20代後半のことです。

この1冊の本をきっかけに、私の中でそれまでどうやってもずっと動くことのなかった何かが変わっていくことになります。


「自己創造」の絶対ルール 自分が「たまらないほど好き」になる本 ジョージ・ウェインバーグ(著)加藤諦三(訳)


私が変わり始めることができるきっかけを作ってくれたのが、コチラの本です。

今は絶版らしいですが、中古で安く買えます。(私が持っているのは2つのうち、上側の本。そのあと下側のデザインが出たのかな?)

元々は「自己創造の原則」という名の本が、再編成され改題されたものみたいです。

とってもわかりやすいタイトルになりましたね(笑)。




著者も訳者も非常に有名な心理学者の方たちです。

その頃の私はまったく知りませんでしたが、その後この人たちの本を何度も目にしたり読んだりすることになっていきます。

では、私にとってこの本の何が良かったのか?簡単にご紹介しようと思います。

「幸せを感じて過ごす人」と「不幸を感じて過ごす人」の違いとは?

私がその時一番疑問に思っていたことが、

「なぜ楽しく過ごしている人と、私のようにいつも不安で自分を責めて生きる人がいるのだろう。その違いはなんだろう。」

ということです。


本屋でタイトルに惹かれこの本を手に取り、訳者によるまえがきに書いてあったある一文を読んで購入を決めました。

今までも多くの本が、両極端の人々について書いてきた。しかしこの本が他の多くの本と違うのは、それらの人がなぜそうであるのか、なぜそうなってしまったのか、ということについて、理論的に説明している点だ。

自分が「たまらないほど好き」になる本 加藤諦三

両極端な人々とは、まさに上で私が疑問に思っていたような人たちのことです。

もうね、こんな本が読みたかったんですよね。

それまでに読んだ本は、単純に「〇〇な人はこんなふうに行動しよう」「〇〇な人はこう考えよう」と書いてあるだけ。

なぜそうするのかなど、肝心の理由や説明がまったくありませんでした。

「それができたら苦労しないんだよ…」と半ば諦めかけていましたので(笑)「まるで私の今までを見ていてくれたのか?!」という思いでした。

しかし、この本では幸せを感じる人と不幸を感じる人たちの違いについて、非常にわかりやすく書いてありました。


その上、自分自身を愛せない人のために

そして、「では、どうすれば、自分を変えることができるか」、ということについても直接的に、具体的に書いている。

自分が「たまらないほど好き」になる本 加藤諦三

とも。

「コレを読めば今の自分から抜け出せるかもしれない〜!」と、家に帰るやいなや藁をもすがる気持ちで、夢中になって一気に読んだことを思い出します。


人間の人格が「自分自身の自発的な行動」によってつくられる

この本を買って一番価値を感じたのは、「人格というものが自分の行動によって創られていく」という原則を知ることができたことです。

どういうことかというと、自分がしてきた行動で今の自分ができている、というわけですね。

この一点をしっかり理解できれば、結局すべての場面で応用が効くわけです。

要するに「自分の行動次第で、自分を嫌いにもなるし、逆に好きな自分にもなれる。人は変わることができる。」ということ。

この原則を知った上で読みすすめると、それ以降に書いてある本当に数多くの具体的な対処法が、すべてその原則に従われていて、なぜそうするべきかということも、しっかり理解した上で実践できるのです。



これらをルールと捉えて「すべて頑張ってやらなければ」と思ってしまうと、途端に嫌になってしまうかもしれません。

しかしこういうものは、自分のできる範囲でやってみればいいだけの話です。

とにかく自分に関して悩む人に対して、こんなに具体的に一般人にもわかりやすく書いてある本を読むのは当時は初めてでした。

本当に衝撃を受けました。

(しかしレビューを見ると、堅い表現が多くて読みづらいと感じたとか、この本からの重大なヒントを実生活に生かしきれない人もいるみたいでムズ痒い思いです…)



過去の私がこうだったから今の私になってしまったんだ。

自分次第で自分は変わることができるんだ。

今からでも遅くないんだ。

それがわかり、少なくとも私にとっては大きな大きな気づきをもらうことができた良書でした。

真っ暗闇の中でどう太刀打ちすればいいかわからなかったのですが、未来の自分に可能性を見出すことができたんですよね。

あ、まだ残された道はあるね、と。

何度も開いて結構ボロボロになってしまいましたが、私にとっては手放せない1冊になりました。


加藤諦三さんの著書いろいろ


あとがき

私が変わるきっかけになった本をまず一冊紹介してみました。

時に本の中で出る話が自分と重なり胸が痛み、時に自分の状況を理解してくれている人がいることに安堵し涙する。

気になった人は、加藤さんの他の本もぜひ一度手にとって読んでみてくださいね(^-^)


自分の中の謎が解きほぐされていく感覚がたまらないです。

自分のことがわかると他人のこともわかりやすくなり、グッと生きやすくなりますよ(^-^)d





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