「綾鷹」のペットボトルに感動した話。
久しぶりの雑筆をお送りしようと思います、管理人です。
なーんだ今日はレビューとかじゃないのか、と思った人も、良かったら読んでいってください。
1分かからないくらいで読めますから。
職業柄、自分はちょっとした頂き物をすることが多いのですが、中でも多いのはペットボトル飲料。
そのため、自分のデスクには頂いたペットボトル飲料がいつも数本並んでいる状態です。
いつも大変ありがたく思っております。
とある日、いただいたものの中から綾鷹の525mlペットボトルを選んで飲んでいたのですが、今までも何度も飲んでいたはずなんですが、無心で飲んでいると大変なことに気づきました。
ボトルを持つ指とボトルの側面のピッタリ具合に驚いたんです。
綾鷹ってこんなボトルの形なんですが。
実は、この溝が一定ではなくてですね。
なんか斜めになっているところもございますでしょ？
これのおかげか、右手で持っても左手で持っても、ジワッとフィットするんです。
ボトルに添えた時の指の感じとか、それぞれの指の向きに溝がフィットするというか。
自分的にはそれがすごく気持ちよかったんですよ。
しかもペットボトルの硬さも柔らかすぎず、飲む時にもまったくストレスを感じません。
これすごくないですか！！？
他の飲料のボトルを確認しましたが、本当にそれぞれ違うんですよね。
デザイン性のあるものから、ECOを考えたものまで本当にさまざま。
とりあえず何気にビックリしちゃって、綾鷹のボトルの作りに感動したんですよ。
それから数日後、「あの綾鷹のボトルはやっぱり持ちやすさにこだわって作られたものなんだろうか？どういう意図であのデザインになったんだろう」とあまりにも気になっちゃったんで、綾鷹のHPを確認してみたんですよ。
そしたらね、ボトルのことには触れていたんですが。
「器の手ざわりまで味わえる湯呑み型ボトル〜急須でいれたような味わいを愉しむのにふさわしい湯呑みをイメージ。手触りまで楽しんでいただけます」
…ん？
ん？？
それだけ？
それだけかーい！
いや、違うでしょ？
なんかこう持ちやすさとか意識してくれたんじゃないの？！
読んだ瞬間についツッコミいれちゃいましたね。
なんかとりあえず…
思ってたんと違った！（笑）。
以上、終わりです。
ちなみに管理人はお茶は濃いやつ選びがちなのですが、これは飲んだことないので今度ぜひ飲んでみたいです。
それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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