【大人な男女へ贈ろう】プレゼントに癒しアロマグッズという選択
みなさま、毎日お疲れさまです。
今日という1日を楽しめた人も、クタクタで疲れ切った人も、寂しい思いをした人も、どんな人だって眠る前だけはリラックスして最高の眠りにつきたいですよね。
今回は自宅で手軽に、極上のリラックスを体感できるおしゃれなアイテムのお話をしていこうと思います。
男女問わず使うことができ、さらにちょっと大人なセンスあるアイテムとなっております。
ご自分や大切な人へのプレゼントにしても、とても喜んでもらえると思いますよ。
極上のリラックスタイムを届けるアロマグッズ。男女問わずプレゼントに最適。自分のご褒美にも。
Wood Wick ハースウィック アロマキャンドル
日々蛍光灯の光を浴びていると、その光の煩わしさが気になりませんか？
夜はできれば暖色系の灯りのもとで、少しでも静かに過ごすだけでリラックス効果が高まり、良い眠りにつくことができます。
その灯りが炎であれば、さらに効果は高まります。
巷でよく言われる「1/fゆらぎ」の効果ですね。
アウトドアが好きになる人の中でも、とくに焚き火に魅了される人は後を絶ちません。
ただ静かに眺めているだけでも、絶大なリラックス効果を得ることができるのですから。
その効果にプラスして香りでもリラックスできるのがアロマキャンドルです。
アロマキャンドルの中でもなぜ今回これを選んだのか？
このキャンドルは芯が木製で、焚き火の時のように小さく「パチパチ」と木の爆ぜる（はぜる）音がするんです。
この音がとっても心地がいいんですよね。
しかしキャンドルというものについて、日常生活でどう使い続けることができるか悩む人もいらっしゃるのではないでしょうか？
夜、帰ってきてからやることが一通り終わったら、キャンドルタイム。
眠る準備だということを意識しつつ、部屋の明かりを小さくして、キャンドルを灯しながらでもできることをやってみましょう。
落ち着く動画を見たり、音楽を聴いたり、本を読んだり、瞑想をしたり、マッサージやストレッチなどのボディメンテナンスをしたり。
もちろん、頭を空っぽにしてキャンドルの炎をただ眺めているだけでも良いでしょう。
ひたすら「一日お疲れさま。がんばったね」の気持ちで自分をいたわります。
ちなみにキャンドルをさらに気持ちよく使うには、いくつかコツがありますよ。
①キャンドルの芯の長さ5−6mmに調節して根元に火をつける（炎の大きさを適切にし余計なススを出さないため）
②あまりに短時間で消してしまうと中心部のみが溶け進んでしまうため、火を灯して表面全体がしっかり溶けてから消すようにする（長く最後までキャンドルを使い切るため）
③火を消すときは専用アイテムを使ったり、蓋があるなら蓋を閉めて消すようにする（火を消すときに煙が出て、煙の匂いが出てしまうのを防ぐため）
必ず使用する場所や換気を考えて、事故のないように取り扱いましょうね。
あとがき
個人的には香りものはをいただくのは、とっても嬉しいです。
とくにアロマキャンドルはオシャレで、置いておくだけでも素敵なインテリアになりますよね♫
ぜひ大切な人へのプレゼントに、一度アロマキャンドルをプレゼントしてみてはいかがでしょうか？
ヒーリング効果抜群ですよ。
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